有名校・医学部に行くなら勉強量は当たり前
「がり勉はダサい」
そんな言葉を聞くことがあります。
しかし、はっきり言います。
有名校(中学、高校、大学)や医学部に行きたいなら、がり勉するのは当たり前です。
ダサいとか、カッコ悪いとか、そういう問題ではありません。
合格したいなら勉強する。それだけの話です。
「できるだけ楽して難関大学に行きたい」という気持ちはわかりますが、現実はそんなに甘くありません。
「がり勉はダサい」という発想自体が間違っている
まず大前提として、有名校(中学、高校、大学)や医学部を目指す人たちは普通に大量の勉強をしています。
毎日コツコツ勉強する。
何度も復習する。
問題集を繰り返す。
これは特別なことではなく当たり前のことです。
にもかかわらず、「がり勉はダサい」「勉強ばかりしているのはかっこ悪い」などと思っている時点で、難関校の世界とはかなり感覚がずれています。
「勉強しなくても受かった」は自慢話に過ぎない
たまに「自分はそんなに勉強しなかったけど受かりました」という人がいます。
ですが、これは参考になりません。なぜなら、その多くは「俺、頭いいでしょ?」というアピールに過ぎないからです。または、本人が「たいして勉強していない」と思っているだけで、実際にはかなり勉強している場合がほとんどです。
こういう話を真に受けてしまうと受験勉強の現実を大きく見誤ります。
難関大学・医学部合格者の多くは有名中高一貫校出身
難関大学や医学部の合格者を見ると、有名中高一貫校出身の生徒が非常に多いことが分かります。これらの学校の生徒は小学生のころから受験勉強をしています。
小学生の段階で大量の勉強をしている
中学受験をする小学生は、
- 毎日塾に通う
- 宿題が大量に出る
- 復習を何度もする
という生活を送っています。
学校の勉強とは比べものにならないほど勉強量が多いです。問題の難易度も高いです。意外に思う人もいりかもしれませんが、公立高校入試レベルよりも難しいです。大人から見ると「小学生なのにここまで勉強するのか」と思うほど勉強しています。
本人は「普通」と思っているだけ
ただし、本人たちは、それを「すごい勉強」とは思っていません。なぜならそれが当たり前の環境だからです。
周りの人も当たり前のように勉強しています。受験本番のためだけでなく、週例テストやマンスリーテストなどに向けて日ごろからコツコツ実力を蓄えています。
だから本人からすると、「普通に勉強していただけ」という感覚になります。しかし、外から見ればかなりの勉強量です。
勉強量を知らないまま有名校を目指すのは無謀
こうした事情を知らないまま、
- たいして勉強したくない
- できれば楽したい
- でも有名校に行きたい
というのは、正直言ってかなり無謀です。
受験は、どれだけ勉強したかがそのまま結果に出ます。才能だけで合格できるほど、有名校の入試は甘くありません。
有名校に行きたいなら「がり勉」は当たり前
もう一度言います。
がり勉がダサいとか言っている時点で、有名校合格は難しいです。
なぜなら勉強量の基準がまったく違うからです。
中高一貫校の生徒は
- 小学生から勉強している
- 毎日勉強する習慣がある
- 復習を何度もしている
という生活を送っています。
その人たちと競争するのに、「がり勉はダサい」などと言っている場合ではありません。本気で合格したいなら、つべこべ言わずに勉強することです。
鹿児島市で受験対策をするなら勉強量の確保が重要
鹿児島市で塾や家庭教師をしていると、「どうすれば成績が上がりますか?」という質問をよく受けます。
もちろん、
- 勉強のやり方
- 解き方のコツ
- 効率のよい学習
も大切です。
しかし、それ以上に大切なのは勉強量です。
勉強量が足りないままでは、どんな勉強法でも成績は上がりません。
鹿児島市で受験を考えている方は、まず勉強量の基準を上げることを意識してください。
当塾・家庭教師でも、中学受験・高校受験・大学受験に向けて勉強量を確保する指導を重視しています。
本気で成績を上げたい方は、まず勉強量を増やすことから始めてみてください。
